『寒蝉鳴』 2018.08.17 綺の家から七十二候。 『寒蝉鳴』 – ひぐらしなく ひぐらしが鳴く頃。 寒蝉は秋の季語にもなっていて ひぐらしの鳴き声を聞くとどことなく夏の終わりの寂しさを感じます。 綺の家の庭ではメダカの赤ちゃんが 厳しかった夏をしっかり乗り切ってくれました。 ホットひと安心^^