『水始涸』 2018.10.04 綺の家から七十二候。 『水始涸』 – みずはじめてかるる 田んぼに張った水を落とし稲刈りの準備をする頃。 台風の過ぎ去った後 緑だった木の葉が茶色になり、次々と散ってしまいました。 気付けはこの落ち葉の量… 強風で葉が擦れて痛んでしまうのでしょうか༄ 向かいの銀杏並木もすっかり緑から茶色に… ⍨