『雉始雊』 2021.01.16 綺の家から七十二候。 『雉始雊』 – きじはじめてなく 求愛のしるしとして雉の雄が甲高く泣き始める頃。 今日は陽射しが暖かく感じます。 寒波で縮こまってた体も解放され 明るい陽射しに春を感じてガラスの器を持ち出して来ました。 庭の木には見た事のない小鳥が来ています。 なんて鳥だろう。